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カシマさん
- 読み
- かしまさん
- 種類
- 都市伝説
カシマさんとは、日本の都市伝説の一種。鹿島大明神、カシマさま、カシマレイコ、仮死魔霊子などとも呼ばれる。
出どころ: ウィキペディア「カシマさん」(CC BY-SA 4.0)。記事の冒頭の要約。
概要
「過去に起きた悲惨な事件」の話を知ってしまった者に、電話や夢で「謎」の問いかけがある。これに正しく答えられないと身体の一部を奪われ死ぬ、というもの。その導入部の一例として、「終戦直後の混乱期に、米兵に強姦された女性が列車に投身自殺をした」などがあり、他にも数多くのバリエーションが伝わる。
近年は女性と言われることも多いが噂の発生時には男性の傷痍軍人だったとも言われる。
最近のインターネット上では、「終戦直後の米兵が行き来する時代に、女性が米兵に強姦された挙句に両手足を撃たれてしまう。そこへ医者が通りかかって一命を取り留めたものの両手足を失い、自分の美しさにプライドを持っていた女性は、そのショックで列車に投身自殺をした」というパターンが見受けられ、上記二つを混ぜ合わせたと考えられる。
また、上記以外にもトイレに現れるパターンもあるが一律して「聞いた人間の所に現れる」「命を奪われる」「体が欠損している」のいずれかが織り込まれている。
昭和後期のサブカルチャーに詳しいライターの初見健一は、「口裂け女」の噂が日本全国の子供に流布した1978年以降に"二番煎じ"の形で流布し「口裂け女の本名はカシマレイコ」というとする流言を耳にした自らの経験から、「口裂け女」の噂と何らかの関係性がある可能性に言及している。
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