あやかしを視るα版
葛の葉(竹原春泉『絵本百物語』)
絵:葛の葉(竹原春泉『絵本百物語』)。竹原春泉、1841年(Public domain)出どころ

葛の葉

読み
くずのは
別名・土地での呼び名
信太妻/信田妻/葛の葉狐
出る土地
大阪府
種類
出る場所
里・村・町

葛の葉(くずのは)は、室町時代に作られた安倍晴明出生説話「信太妻」、「信田妻」(しのだづま)の登場人物。キツネであり、安倍晴明の母とされる。葛の葉狐(くずのはぎつね)ともいうが、この人物に「葛の葉」と名がつけられるのは1699年の歌舞伎『しのだづま』以降のことである。その正体は吉備真備の生まれ変わり、唐の碁打ち“玄東”の妻“隆昌女”の生まれ変わり、など、作品によって様々である。

出どころ: ウィキペディア「葛の葉」CC BY-SA 4.0)。記事の冒頭の要約。