
旧鼠
旧鼠(きゅうそ)は、日本の妖怪の一つで、ネズミが歳月を経て妖怪となったもの。『絵本百物語』『翁草』(おきなぐさ)などの江戸時代の古書や民間伝承にあるもので、ネコすらも食べるもの、子猫を育てるもの、人間に害をなすものなどがいたとされる。
出どころ: ウィキペディア「旧鼠」(CC BY-SA 4.0)。記事の冒頭の要約。
民間伝承
香川県の民間伝承によれば、吉野川のほとりで漁師が殺そうとしていたネコを寺の住職が助けたところ、ネコは寺に住みついて3年後に猫又となり、寺の本堂に7貫もの旧鼠が棲みついていて寺の人々を食い殺そうと狙っていることを住職に教え、ほかのネコと協力して死に物狂いの戦いの末に旧鼠を退治したという。
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