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羅刹国
羅刹国(らせつこく)は、玄奘(三蔵法師)の著作『大唐西域記』に言及された羅刹女の国である。後に近世以前の日本人は日本の南方(もしくは東方)に存在すると信じていた。
出どころ: ウィキペディア「羅刹国」(CC BY-SA 4.0)。記事の冒頭の要約。
大唐西域記
『大唐西域記』11巻 僧伽羅国(シンガラ)においてセイロン島(現スリランカ)の建国伝説として記述される。500人の羅刹女のいる国に難破して配下の500人の商人とたどりついた僧伽羅は、1人命からがら逃げ出すも妻にした羅刹女が追ってきたので、羅刹国と羅刹女のことを国王に説明するも信じてもらえず、国王の他多くの者が食べられてしまう。そこで僧伽羅は逆に羅刹国に攻めこみ羅刹女をたおし、そこの王となり国名にその名がついたという。
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