あやかしを視るα版
七歩蛇(Otogi Boko)
絵:七歩蛇(Otogi Boko)。Asai Ryōi、1666年(Public domain)出どころ

七歩蛇

読み
しちほだ
出る土地
京都府
種類
蛇・竜

七歩蛇(しちほだ、しちふじゃ)は日本に伝わる妖怪。

出どころ: ウィキペディア「七歩蛇」(CC BY-SA 4.0)。記事の冒頭の要約。

概要

浅井了意の怪異小説集『伽婢子』の中で、京都東山に出現したとされる奇怪な蛇の一種。

体長4寸(約12センチメートル)ほどの小さい蛇だが、姿形は龍そっくりで、4本の足がある。色は真っ赤で鱗の間が金色に光り、耳は立っている。

この蛇に噛まれた者は、その猛毒により7歩歩かぬ内に死んでしまうので、「七歩蛇」という名前がつけられたという。

東山西の麓にある浦井という屋敷で、何匹もの奇怪な蛇が出現したのを退治したところ、ある日庭の木々が次々に枯れて倒れ、庭石も砕け散り、砕けた石の下からこの七歩蛇が出てきたとされる。

記事の「概要」の節から。長い節は700字で切っています——続きは記事で。