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水虎様

読み
すいこさま
別名・土地での呼び名
水虎大明神
種類
河童

水虎様(すいこさま、おしっこさま、しっこさま、せっこーさま)は、青森県津軽地方の信仰にみられる水神。水虎大明神(すいこだいみょうじん)が正式な名称。

出どころ: ウィキペディア「水虎様」(CC BY-SA 4.0)。記事の冒頭の要約。

概要

水虎様(水虎大明神)は、龍宮の眷属の水神だとされている。つがる市や五所川原市など青森県の岩木山周辺地域で小規模な祠などに祀られている。河童たちをたばねている上役あるいはそこから転じて河童そのものであるともされ、祠などで祀られている神像には河童や弁才天(水神)をかたどったものが見られる。

1体の水虎様は水神として河童(この地域ではメドチなどと呼ばれる)を48匹管理しているとも語られている。そのため、水難除けの神として地域で信仰されており、旧暦の5、6月になると子供たちの水難事故がないように、胡瓜などの初なりの野菜を水虎様への供え物として、川へ流す風習がある。

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